社長ブログ

  • 2014/12/02 火曜日

らーめん店主から価格設定の大切さを知る

こんにちは、今日も人生をかなり楽しんでいる高木です。

先日のラーメン屋店主ですが、ラーメンの価格を700円から600円に値下げしました。

「値下げして来客を増やそうと思ってさ」

実際に、学生客が伸びて2割ほど客数が増加したみたいです。

「価格を1,5割下げて、客数を2割増やした!」と喜んでいました。

因みにラーメンの減価は300円です。

値下げによって営業利益400円から300円に下げてます。(2,5割ダウン)なので、3割は客数が増えなければ利益はマイナス。

商業エリアに価格競争を仕掛ける競合もいないなかで、自ら価格を下げるのは危険ですね。

だからこそオープン時は市場で可能な限り高価格を設定するべきです。

利益がなければ、次の一手も打てません。価格競争は消耗戦です。競争不在の値下げは意味が分かりません。

ラーメンの主人はキャンペーン終了という張り紙を出して価格をすぐに戻しました。勿論学生客はずいぶん減りましたが。

(株)クラフトパートナーズの社長日記


BACK TO TOP