社長ブログ

  • 2014/10/28 火曜日

人に教えるという事

こんにちは、今日も人生を楽しんでいる高木です。

現在履修している大学院の授業「組織行動とリーダーシップ」の中で、

全く知らない人に教える事と、ある程度知っている人に教える事との違いを体験するという面白い時間がありました。

①2人ペアになります

②先導する人、目を閉じる人の役割を決めます

③目を閉じる人は「よし」といわれるまで絶対に目を開けない

④先導する人は、目的地まで声だけで誘導します。決して触ってはいけない

というルールで、目的地(外)まで連れて行くのですが、階段を下りたりドアを開けたりと、目を閉じている方の恐怖はかなりのものでした。

しかし大学院内の導線はある程度把握しているので、今はだいたいこの辺かなという察しがつきますが、全く知らない場所であれば恐怖は倍増すると安易に想像が出来ます。

例えば、新入社員に対して「仕事は見て覚えろ」のような感覚で教えるのと、「一緒にやってみよう、分からない所はいつでも聞いてくれ」というスタンスだと、前者は不安でたまりませんね。

教えているほうは、自分が知っているから見れば分かるだろという事だと思いますが、知らない人の気持ちになれば、どのように接したかどうかで信頼できる相手になるかも変わります。

歳を増す毎に、教える事に億劫になり、「見て覚えろ」のような職人気質では信頼関係は築けないという事。

とても勉強になり、一生忘れる事の出来ない授業となった事に大きな感謝です!

クラフトパートナーズの社長ブログ


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