社長ブログ

悲しい新婦の父

結婚式のチャペル式でふたりがキスする場面、殆どのゲストやスタッフはキスシーンを見守る中で、自分は父親の目をジ~ッと見つめています。

これまでの結果、9割の父親はそのキスシーンを見てはいません。

隣で母親は嬉しそうに見つめているのに、父親はその場面だけ目を反らすんです。

そのあたりから父親は急に元気が無くなる傾向にあります(笑)

今年の4月、箱根の結婚式撮影のアシスタントに入った時の披露宴で、新郎友人達が酔っ払ってエスカレートしてきました。  
「キース キース キース!」 新婦の友人まで「キース キース キース!」

ふたりも場の雰囲気を壊さないように、リクエストに応じてキスをしようとした時! 新婦父が「おまえらなにしとんじゃあああ!!!」とっさにお母さんが止めにはいる。

その場はシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。

司会者も凍り付いてアドリブが出ません・・・。

10秒くらいして新郎が「自分が絶対幸せにします!」と叫び、会場は大きな拍手で盛り上がりました。(ふうっ~)

はじめて娘のキス見るだけでも大変なのに、遊び半分でキスされたように見えたんでしょう。(その気持ち、最近すごく分かります・・・)

一昔前は披露宴の費用を新郎側が負担している事もあったり、新郎家に嫁ぐという事もあり、最後のスピーチは新郎父が行うのが通常ですが、新婦父も話したいことがい~~~~っぱいあるんだろうなと感じるので、スピーチさせてあげたくなります。

もし、自分の娘がヨメに行くとき新郎にお願いする事があったら「お金は無くていいから、仲良く話し合って、ずっと味方であってくれ」と言いたいですね。

そんなことを考えていると、妻の父親もきっと同じ事を思っているのかなと思い、もっともっと仲良く暮らしていきたいと感じます。(愛妻家アピールではありません)

チャペル式で目を反らす父親をいつも切なく見ています。

 

 

 

 

 

 

 

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